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2009年3月10日(火)
新型VMAX国内仕様発表会に行ってきました!
場所は六本木ミッドタウンにある「国立新美術館」。
開始時刻まで情報規制のかかったプレス向け発表会に
なんとド素人の俺もお招きいただきました。
(Born Bikers WEB経由で)
ブログにて報告した内容
その1 その2 その3 その4
多分フツーに考えたら在り得ない待遇にかなりビビりつつも、行って参りました。
 
発表会を見た感想は・・・・まるで「立会い出産」のような気持ちでした(笑)
自分でも異常に過ぎると思う程の思い入れがあったせいか、
晴れやかにVMAXについて説明をするヤマハ関係者の皆さんの様子を見つつ
「良かった、ほんとーに良かった!」
と、実に感慨深く思いました。
兎にも角にも、誠に勝手ですが、
ヤマハ関係者各位にはお祝いの言葉を述べさせていただきたい!

「新型VMAX国内仕様、降臨おめでとうございます!」
(あれ?降臨ってのは変か・・・降臨ってのは・・・)
 
・・・・とかいう、俺の語りは要りませんよね・・・・。
とりあえず時間ばっかりかけて一向に何も出さないのは、
もったいないのでまずは写真だけ並べておきます。
実際VMAXの開発をされた方や、マーケティング、広報、宣伝、デザイナー、
はたまた販売系の方やワイズギアの方など、いろいろお話を聞いてきたので、
順次(書ける話は)書いていきます。
(不定期で思い出すたびに書き足すと思うのでまた覗いてみてくださいw)

【お詫び】 写真・・・・かなり失敗気味で見た目が相当悪いです。「情報」として見て下さい(笑)

美術館エントランスから入ると、まずカットモデルが展示されていました。

多分欧州のインターモトなどで展示されていたものを使用しているのだと思います。
カットモデルやパーツの動きなどを再現したオブジェなど、ものすごく良くできてます。
国立新美術館の3F講堂で行なわれたプレス向け発表会のスクリーンショットなど

ヤマハ 牧野さんのお話は主に開発コンセプトやその経緯など。

何故いまVMAXなのか?
グローバル化によって失われつつある「バイクとしての存在価値」を打ち出せるモデル。

2001年東京モーターショーで登場した「音魂」エンジンはVMAXの開発過程。
しかし最強を目指しすぎてエンジンも車体も大きすぎた。
音魂エンジンは相当速かった!
・・・・しかし、速いだけで乗った後には何も残らないタダの高性能エンジンに過ぎなかった。
そして音魂エンジンは没となり、プロジェクトは一度頓挫しかけた。

再び試行錯誤を繰り返す

作っては壊す、それを繰り返して10数年が経過。
GKダイナミックス一条さんからはそのデザインやマシンそのもののコンセプトなどについて語られました。

音魂エンジン搭載の車輌イメージ?

描かれたスケッチはあまりに膨大すぎて、部屋に敷き詰められないほど

内燃機関エンジンは、人に似ている。

鼓動があり、血流もある。
吸排気の流れとオイル・冷却水の循環は、まさに動脈と静脈。

日本のメーカーとしてのプライド

日本の美意識が生むダイナミズム

ヤマハではデザイナーがクレイモデルを制作する。
工業製品である以前に、彫刻などと同じ創造力の具現化

一条さんのPPTはシンプルで分かりやすい! ヘタなキャプション付けづらいです。
(ちなみに後で聞いた話ですが、発表会に来る電車の中までPPT造りこんでたそうです)
>>こちらで発表会の動画を見れます
 
げにまっこと、思い入れの詰まったモデルである、と。
 
続いてフォトセッションが行なわれました。

壇上に置かれた新型VMAX国内仕様

左よりヤマハ牧野さん、ヤマハ執行役員 山路さん、GKダイナミックス一条さん
そして手前がVMAX(あ、知ってるか)

佐藤信哉さんが登場して記念撮影してました。
かなりご機嫌で今にも買っちゃいそうな勢い。

ということでプレス発表会は終わって3Fから1FのVMAXアート展示会場へ。
上から見るとこんな感じ。
見切れちゃってますが右の方に新型VMAX国内仕様とワイズギアオプション車輌が展示されてます。
左にあるのは先代VMAX国内仕様。その上が音魂エンジン。そこから右にあるのが新型VMAXクレイモデル。
この会場で個人的に最も気になる存在だったのは、
ワイズギアオプションがフル装備?された車輌。

クロームメッキが光っちゃってコンデジの内臓ストロボじゃムリ!(それ以前に腕の問題か・・・)

3分割されたメーターバイザー。なかなか小ぶりで良いかも。
このヘッドライトを良く見ると・・・・・

寄りが足りないですねw
クロームメッキのダクトはやや派手すぎな気もするけど、 仕上がりは「超」がつくほど良くできてます。
何だっけな・・・バフがけして銅メッキをして表面処理してから、その上にメッキがけしてるとか・・・・。
(間違ってたらスミマセン)

純正オプションで用意されるHID(ディスチャージヘッドランプ)。
予価ですが、8万円台だそうです。
バラスト本体もばっちり収まるように設計されてるそうです。(場所は不明)

このクランクケースカバー(右のクラッチケースカバーと共通デザイン)良いなぁ〜・・・。
一条さんに聞いたらやはり 2005東京モーターショーのオブジェが元になってるそうです。
コストの問題で純正では使えなかったのをオプションで再現したとか。 かなり精度高いです。

マフラーの排気口の形状。
左が今回の国内仕様。右は9月に撮影した輸出仕様。
インナーが二重になってますね〜。

シートを跳ね上げると給油口とヘルメットホルダー(日本使用のみ)があります。
ホルダーはワイヤーを使って固定するそうです。
(酷い写真だ・・・・w)

クレイモデル

こんなものを間近に見られるなんて滅多にないですよね。
ありがたやありがたや・・・・。

イメージスケッチ

これまたそそられる「音魂」エンジン。
こんなものも間近で見れるとは・・・・。

ここに!ここにあの図面にあったVVTが入ってやがるんですね!
うぉー!乗ってみたい!

この辺にソレノイドバルブのアクチュエーター(だっけ?)があったりしたのか?
そうなんですか??

この図面に相当踊らされましたよ!全くもう!
あのMCNですら踊らされてましたからね! (今や良い思いでです・・・)
開発のNさん、Mさん、いろいろお話ありがとうございました!
(超楽しかったです・・・・って見てないかな・・・。)
・・・・ということで!
相も変わらず写真並べただけで今回はここまでです。(疲れました・・・・)
またここは書き足します。
書きたいことが一杯あるのです。

ではまた〜・・・。
 
つづきはブログで書いてみました
【ブログネタ】
■輸出仕様との性能差について 
■フルパワー化は可能か? 
■新型は高いのか?
 
■販売方法について
■番外編 輸出仕様からの改善点「駆動系のハケン」とは?

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