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V-MAXの本、バイクの本が400冊以上!
《俺流セレクトBOOKS》

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

V-MAXの本、バイクの本が400冊以上!
《俺流セレクトBOOKS》

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



Vmaxに乗っていると遭遇する様々なトラブルや疑問など、よく聞かれる質問と対策などをまとめてみました。深刻な症状からどうでもいいものまで、とにかく列挙してみます。主観的な部分も大いにあるのであくまでも参考までに!

Amazon.co.jp内に《俺流セレクトBOOKS》ストアを開店しました!
ここでは紹介しきれないバイクにまつわる色んな本をカテゴリ別にピックアップしました。
その数400冊以上。 本屋ではあまり見かけない気がするけど結構あるもんですね。

■V-MAX関連本  ■バイクカスタム ■ツーリング
■V-MAX関連グッズ ■バイクメンテナンス ■ツーリング用マップ各種
■ドラッグスター関連本・グッズ ■ライディングテクニック ■ツーリング先で読みたい本
■その他バイク関連の読み物 ■バイク漫画 ■バイクゲームDVD


【目次】
★カスタムに関するネタ★
もっとパワーアップさせたい
コーナリング性能を上げたい
高速安定性を向上させたい
ツーリングをもう少し快適にしたい
俺のVmaxが一番カッコイイ!と自慢したい(見た目を変えたい)

★トラブルに関するネタ★

急加速するとオイル警告灯が点灯する
アイドリングが不安定でエンストしたりする

エンジンがかからない

ライトが暗い

センタースタンドがかけられない

エンジン始動時にガラガラガラ!と異音がする

フロントフォークがガツン

ハザードスイッチはどこ??


★豆知識的なネタ★

ライトケースを開けたら繋がってない配線があるけど・・・?
エンジン横の小さな穴から錆びが!
ハンドルが重い!

メインスイッチの「P」って何?

ハンドルロックはどこ?

輸出仕様(逆車)と国内仕様の違いは?

中古で購入する場合、オススメ年式はある?

慣らし運転はどうやればいいのか?

新型はいつ発売されるのか?

最高速度はどれくらい出るの?
【俺流おすすめ参考文献】
下記リンクに
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メンテナンスの情報ならコレ!
ヤマハV-MAXマスターブック
カスタムの手順やパーツ情報ならコレ!
YAMAHA VMAX
―バイク車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ
ヤマハV‐MAXカスタム&メンテナンス
各書籍のインプレは【俺流/Vmax BOOKS】で紹介しています


もっとパワーアップさせたい
既に充分なパワーがあるとは思いますが、人の欲望に限りはないもの。そんなあなたには下記メニューをおすすめします。(効果がありそうな順)
1)フルタイムV-Boost仕様
 通常6500rpmより作動するV-Boostを常に全開状態にするカスタム。バタフライバルブやサーボモーター、コントロールユニットなどを取り外し、出足から高速まで全域が驚異的にパワーアップする(らしい)。試しに自分でなんちゃってフルタイムをやってみたが、それだけでも違いは歴然!これでキャブの調整などをバッチリ取ったら恐らくすごいだろう。詳しくは【VMG大原】まで
2)FCRキャブ装着
 ノーマル(確か)35Φに対して、41Φなどの大口径となっているキャブレーター。要は空気とガソリンをたくさん吸い込む仕様。泣く子も黙るFCR大口径キャブレーターにすれば確実にパワーアップ&レスポンス向上できるでしょう。ただしお金持ちの方に限ります・・・。あとエアクリーナー無しみたいなモンなのでメンテなど手間を惜しまずにやらないとエンジンの寿命が短くなる可能性も。詳しくはこちら
3)マフラー交換
 フルタイムV-BoostやFCRで吸気をパワーアップさせたら排気も良くしてやりましょう。もちろんマフラーから手をつけるのもアリ。いわゆるヌケを良くしてやることができる。見た目や音のカスタムとしても魅力的。詳しくはこちら
4)バクダンキット装着
 リプレイスメントメインジェット・ニードルジェットのセット。空燃比を最適な状態にセッティングし、全体的なトルクフィーリングの向上・スロットルレスポンスの向上・スムーズな回転フィーリング・高回転の伸びの良さ・燃費向上などが期待できるそうです。詳しくはこちら
5)ハイフローエアダクト・パワーフィルター装着
エア吸入量をアップさせる。 レスポンスアップに最適です。両方の併用がベストみたいです。価格も手ごろなのでぜひ欲しい一品。 詳しくはこちら
6)ノロジーホットワイヤー装着
 コードの皮膜がコイル状になっており、点火力を大幅にアップさせるプラグコードの強化版。メーカー曰く330倍だとか。アースの出た赤いコードはドレスアップ効果も・・・。自作している人も多い。詳しくはこちら
補足)熱対策
パワーアップ比例して放熱量も増えます。エンジントラブルを防止するためには、ラジエーター、オイルクーラーなどのパーツも検討が必要です。そう。そうやってカスタムの泥沼にはまっていってしまうのです・・・。詳しくはこちら
補足)キワモノ大好きな方
深夜の通販番組や新聞の通販折込チラシについ目が止まってしまうあなた!そんなあなたにとっておきの商品がコレ。「コンデンサーチューン」!なんとバッテリー端子に取り付けるだけで車種問わず簡単にパワーアップ!しかも燃費まで向上するというから驚きだ!もちろん私も購入しました・・・(インプレはこちら商品情報はこちら


コーナリング性能を上げたい
設計が古い上、基本的に車重のあるV-MAXは、コーナリングについては正直ツライ。しかしそれもノーマルでの話。後付けパーツ次第で走りは激変するそうです。以下は効果がありそうな順。
1)ホイール交換(ハイグリップタイヤ装着)

筆頭はこれでしょう。軽量化はもちろん、サイズ変更によりハイグリップタイヤなど選択肢が大幅に広がる。誰に聞いても評価が高い。値段も高いが・・・。そしてハイグリップタイヤの本領を発揮させるにはサスペンション(下記)にもこだわりたい。詳しくはこちら
2)サスペンション交換
これも評価が高いリプレイスパーツ。リアはもちろんフロントスプリングも交換するのがベスト。車高調整機能がある場合、リアを上げるとフロントのキャスター角が大きくなり曲がりやすくなる。しかし見た目を重視して車高は下げる人の方が多いようだ・・・。やっぱ車高は低い方がカッコいいよなぁ・・・。フロントはスプリングだけでも効果大だが、倒立フォーク(下記)に換えると激変するとのこと。詳しくはこちら
3)倒立フロントフォーク装備
Vmaxの市販パーツの中で最高級の部類に入るExpensiveなパーツ。ゴールドの表面が「カスタムしてるぜ」感を盛り上げ、実際の効果、満足度共に意義深いカスタムパーツ。デメリットとしてはハンドル切れ角が小さくなるためバンクしないと曲がれなくなる(らしい)。バックステップ(下記)との併用がおすすめ。詳細はこちら
4)バックステップ装備
バンク角を稼ぎ、文字通りポジションを後ろに下げ、レーシーにする。それだけでなく自分の好みにステップやペダル位置の微調整が可能なタイプも。詳細はこちら
ここまで来たらセパハンも併用したい。
5)マフラー交換
マフラーの性能そのものは基本的にはコーナリングに関係無いが、バックステップ同様、バンク角が変わる種類のものも多い。折角バックステップにしてもマフラー擦ってしまうんじゃ意味がない。また、カーボンなど素材によってはノーマルと比べて大幅に軽量化されるものも多い。軽くなれば当然切り返しなどもしやすくなることでしょう。詳細はこちら
さて、ここまでコーナリングのために突き詰めたら今度は操作系に手を入れたくなる。例えばブレーキ・・・。
6)ブレーキキャリパー交換

強力なブレーキがあればコーナーの突っ込みが変わります。よりブレーキポイントを遅く、そして正確なブレーキングができればコーナリングのスピードは上がる。見た目も変わる。詳細はこちら。
7)ニーグリッププレート装備
これは気分の問題かもしれないが、個人的には評価している。名前の通りニーグリップをしやすくし、バイクをバンクさせやすくする。何を隠そうコストパフォーマンスは一番高い可能性大。詳細はこちら



高速安定性を向上させたい
ビッグバイクの特性、、それは高速域で顕著にあらわれる。高速での安定した走り、操作性、100km/h超からの更なる加速・・・。当然Vmaxもその辺は相当なもんである。しかし、これが最新のバイクと乗り較べてみるとそのあまりの貧弱さに愕然とする。そこはさすがに20年以上前のバイクなので仕方が無いが、カスタムによって大幅に改善可能。
1)ホイール交換(ハイグリップタイヤ装着)
このへんは上記コーナリングの項と同様だが、歴然と差が現れるのがコレ。詳しくはこちら
2)サスペンション交換
これも効果大なリプレイスパーツ。お金をかけるだけの価値はあるでしょう。詳しくはこちら
3)倒立フロントフォーク装備
同上。お金をかけるだけの価値は・・・、高すぎて判断できないっす。詳細はこちら
4)ロングスイングアーム装備
剛性を上げ、ホイールベースを伸ばし、直進安定性が向上する。詳細はこちら
5)ステアリングダンパー
MOTO GPなどレースの世界では必ずと言っていいほど装備されている、ハンドルのブレを吸収するパーツ。しかし高速域での効果はやったことないんで不明。詳細はこちら
6)サブフレーム装備
つけたこと無いので分かりませんが、評価が大きく分かれるフレーム補強パーツ。フレームのしなりは押さえられるんだろうか?ドレスアップ効果は認める。詳細はこちら


ツーリングをもう少し快適にしたい
意外とツーリングも楽なVmaxしかし長距離になってくると不満も多い。
・燃費が悪い上に、タンクが小さいので給油が多くなり面倒
・長距離座っているとケツが痛くなる
・シートの形が変なので荷物を載せにくい
などなど・・・。一応対策としてはこんなところでしょうか?
1)シート交換
ノーマルのVmaxはシートがおにぎりのようにとがっている(俺の印象)。よって長時間乗っているとケツにささるような感じで痛くなってくるのだ・・・。そこでカスタムシート。コルビンシートなどは座面が平らで座りごこち抜群!足つきや給油しにくくなるというデメリットはあるが、つける価値は非常に高い。詳細はこちら
2)カウル装備
いわゆる風防という奴です。字の如く風を防ぎ、疲れを軽減。はっきり言って全然違います。大きければ大きいほど効果はあるだろうが、カッコ良さと反比例する(当社比)。あと、なにげにカウルの隙間にグローブとか高速のチケットとかを挟んだりできるのも便利。ETCがまともに使えるようになれば関係無いかな・・・。詳細はこちら
3)キャリア装備
ツーリングの時だけでもつけておくべき。しかし俺もそう思って付けてみたが、便利で手放せなくなってしまった・・・。タンデムしてても荷物はたくさん載るし、満載してても給油口が開けにくくなることも無し。おすすめです。カッコを気にする人にはおすすめしません。詳細はこちら
4)HID装備
夜間走行が激変する。超明るいライト。バカっぽいがホント「超」明るいのだ。値段もこなれてきたし、ぜひやってみたい。しかし雨天時は見難くなる傾向があるので注意。詳細はこちら
5)バックレスト装備
荷物を括りつけたりもできる。でもやっぱり後部座席の人の安心感が違う。高速二人乗りも解禁になったし、ぜひ付けておきたい。が、カッコは・・・。詳細はこちら
6)ライセンスフックボルト
細かいが、ライセンスのボルト部分に積載物を固定する紐をひっかけられる隙間パーツ。実用度高し。詳細はこちら


俺のVmaxが一番カッコイイ!と自慢したい(見た目を変えたい)
「見た目を変える」これも重要なカスタムの目的である。
運転する楽しさや機械いじりの楽しさなどに次いで、バイクに乗る目的として多くの人が上位に上げることだろう。バイクはかっこよくなくてはいけない!と俺は思う。
まぁしかし蓼食う虫も好き好きということわざもある通りひとの好みも千差万別なので、ほぼ自己満足の世界となってしまうが・・・。ともすると「盆栽」と揶揄されがちなバイクいじりの世界だが、自己満足上等。好きなようにいじるのが一番でしょう!
ギンギラギンにするもよし!全身カーボン柄にするもよし!ネオンでビカビカするもよし!人に迷惑かけない程度に勝手にやればいいんです。
バッテリーやらプラグやらフォークスプリングなんて見た目じゃ変わらないかr意味無いじゃん!という人は必見です。(前置きが長すぎる・・・)
ということで盆栽度の高さ順

【金ピカ系】
オーリンズ倒立フロントフォーク装備
オーリンズリアサス装備
ステアリングダンパー装備
ブレーキキャリパー・ディスク交換
外装(フェンダーなど)交換
【ゴツイ系】
サブフレーム装
ニーグリッププレート装備
ビッグダクト
【いじってるぜ風を演出】

マフラー交換
ホイール交換

スイングアーム交換
バックステップ装備
ブレーキ(クラッチ)ホース交換
アーシング装備
オイルクーラー装備



急加速するとオイル警告灯が点灯する
調子に乗って2速でVブースト効かせて加速しているとタンク上の赤い「OIL」警告灯が点灯、という症状をVmax乗りなら多分誰しも経験しているでしょう。この警告灯は基本的にはオイル量が少ない場合に点灯する仕組みのようなのですが、オイルパン部のセンサーが前側に設置されていのか、加速Gがかかるとオイルが後ろに寄ってしまい、センサーのある前側の油面が低くなり反応してしまうだけ(??)のようです。基本的には問題ないでしょう。オイルが適量入っているかはオイル確認窓から確認してください。あと、急加速はエンジンにも良くないので控えめにしましょう。



アイドリングが不安定でエンストしたりする
原因は様々だと思いますが、とりあえず下記が有効のようです。
【対策1】キャブレーター同調取り直し
振動などで意外と狂っているのがキャブレーターの負圧同調。キャブレーターは空気の流れから発生する負圧によって混合気を吸入するもの(で合ってるかな・・・?)。これが狂っていると各気筒間のバランスが崩れ、アイドリングがバラつくだけでなく、振動が大きくなったり回転数の落ちが悪くなったりするそうです。できれば年に一度は調整しておきたい。お店で頼むと5000円から10,000円程度することもあるので、可能であれば自分でやるのがオススメ。一度やり方を覚えればそんなに手間ではないし、愛着が増します。同調に必要なのはバキュームゲージ(負圧計)。上手く調整できると気持ちよいくらいアイドリングが安定し、新車時の小気味良い鼓動感が戻るはずです。暖機からはじめて20〜30分くらいはアイドリングしっぱなしなので冬場に行なう方が良いかも。詳しくはこちら
【対策2】プラグおよびプラグコードの状態確認

取り付けが甘いと漏電・失火の可能性もある。プラグのエンジンヘッド取り付け部が緩んでいるケースからプラグコードとプラグの接点、プレグコードとイグニッションコイルの接点が緩んでいる場合もあるのでそれぞれを確認・修理すると改善されることも。特に後方イグニッションコイル側はバッテリーにアクセスする際にずらしたりするので、緩んでしまいがち。各所接合部に接点復活剤を使用するのも良いかも。劣化が激しい場合はプラグおよびコードを新品に交換。おすすめプラグはJR8C。コードは色々あるが、面白そうなのはノロジー。人気があるのはNGKやスプリットファイヤなどでしょうか。
【対策3】ラジエーター電動ファンを任意(早期)作動

夏場の渋滞時など水温が上昇(水温計レッド付近)すると、アイドリングが息継ぎをするような感じで不安定になり、酷いとエンストしてしまうこともあるのがVmax。この状態でエンストすると再始動もできず渋滞や交差点のド真ん中で立ち往生してしまう(実際しました・・・)ことも!。いわゆる「熱ダレ」と言われる症状ですが、上記「キャブ同調不良」「プラグ周辺の不具合」以外に、「電動ファンの長時間稼動によるバッテリー能力低下」も大きな原因となっているようです。対策としてはやはり冷却系の強化・改善が有効のようです。ベーシックなところでは「ラジエーターファンスイッチ増設」で通常よりも早めに冷却を始め、水温上昇をなるべく避ける、とか。お金に余裕があれば、大型ラジエーター強化ファンオイルクーラーなどで冷却力そのものをアップするのも効果的かと思われます。
個人的には「キャブ同調」「プラグ交換(コードなども確認)」「ファン早期作動(ZX-9R用サーモスイッチに換装)」で目覚しく改善されました。



エンジンがかからない
冬場しばらくぶりに乗ろうと思ってセルを回す。
キュルルルル・・・キュルル・・・キュ・・・カチ、カチ・・・(無音)
最初はセルも回るがエンジンがかからない。そうこうするうちにセルも回らなくなる。そんな経験、Vmax乗りならきっと経験しているでしょう! 言うまでも無く「バッテリーあがり」の状態です。冷え切った状態ではオイル粘度も高く負荷も大きいのでとにかく始動し難いところに、低温時はバッテリーそのものの能力が低下しているので、あっという間です。ということで冬場のバッテリーあがり対策です。
■急ぐ場合
【対策1】他車と繋ぐ

近くに助けてくれるバイクや車がいて、且つブースターケーブルがあった場合、と限定されますが、一番手っ取り早い解決法。しかし電気をもらう車輌は12Vのバッテリー搭載車に限ります(できれば容量も近い方が良い)。8Vの原付や24Vのディーゼル車などは対象外です。バイク屋さんはもちろん、ガソリンスタンドや車検屋、レンタカー屋とかでも優しい人がいれば助けてくれるかもしれません。(いずれも経験済!←自慢にならない)
やり方ですが、
1) 両車輌のバッテリー(端子)を露出させる
※Vmaxの場合シートを外してイグニッションコイルなどをよける
2) エンジンを切った状態でブースターケーブル接続
【順番】1.Vmaxの+ 2.救援車の+ 3.Vmaxの− 4.救援車の−
※+と−(フレームなども)を接触させないように注意すること
3) 救援車のエンジンをかけて回転を高めに維持する
4) チョークを引いてVmaxのセルを回す
5) 始動したらエンストしないように注意する
6) 接続とは逆の順番でブースターケーブルを外す
7) 助けてくれた人に缶コーヒーくらいはおごる
【対策2】押しがけ
重量級のVmaxを押しがけすることは体力自慢の人以外はなるべく避けたいところでしょう・・・。しかし助けを得られない場合はやむを得ないでしょう・・・。
一応やり方ですが、
1) なるべく平坦で真っ直ぐな場所へ移動
2) ギアを2速か3速に入れる
3) メインスイッチ(キー)をONに入れる
4) クラッチを握る
5) おりゃ〜!!と押す
6) クラッチレバーを放して繋ぐ!
7) 始動と同時にクラッチを切り、アクセルをフカす
8) 息を整える
【対策3】キャブにお湯をかける

やったことはないのですが、効果があるらしい。ガソリンを気化しやすくするとかなんとか・・・。熱湯ではなく風呂くらいの温度で、キャブ直接ではなく周辺で電装系など水分を嫌う箇所にかからないよう気をつけてやるように、と知り合いに教えてもらいました。面倒なのでやったことないので誰か試してください。

■事前対策
【対策1】バッテリー充電

バッテリーを外して充電器でじっくり充電。(ワイズギア)バッテリーキーパーなら車輌に乗っけたままで充電できるらしい。ちなみに完全にあがったバッテリーは基本性能自体が低下してしまうので速やかに交換することをお薦めします。なお、あがらせなくてもバッテリーの交換時期は2年というのが通説。
【対策2】メンテナンスフリーバッテリーに交換

ひ弱なVmaxの純正バッテリーはノーメンテだと、ひと冬で使用できなくなることもあります。そこで登場するのがより耐久性の高い(?)MFバッテリー。サイズや容量は純正と異なりますが、流用できるものがいくつかあるようです。サイズが合うのは「GS製GT14B-4(定番)」「POMEC TSB-15(高いが強力・10年もつ?)」「ODYSSEY PC680(やや高めだが良いらしい)」「秋月電子LONG WP22-12(安いが信頼性は不明)」などでしょうか? 個人的にも効果有りのオススメ品です。
【対策3】ライト消灯などで消費電力節約

始動時に極力バッテリー負担を軽くするために、セルモーターの次に消費電力が多いと言われるヘッドライトを消灯、したいところだが高年式のVmaxはライトスイッチが付いていない。ライトを消灯するためのパーツとしては「ライトスイッチ」「モトイージー」くらいかと思いますが、個人的には「モトイージー」がオススメ。私はVMG大原の同様パーツを使用していましたが、明らかにセルの周りが違います。
【対策4】セルモーターにアーシング

「アーシング」についてはこちらを参照してください。限られたバッテリー残量をより効率よく始動へ導くために!個人的には効果はあると思う。セルの回り方が元気になり、始動しやすくなる。



ライトが暗い
ハタ目に見てもやっぱり暗いVmaxのライト。ライトケース(=リフレクター部分)が小さい(これが好きなんだが)せいもあるが、実際に夜道なんかでは路面などの視認性にも影響するくらい暗い。ユーザー車検でもひっかかる項目ナンバーワンだと思われるが、対策としては、「バルブを新品(純正または高効率タイプ)に交換」「ヘッドランプブースター」「マルチリフレクターに交換」「HIDに交換」などが効果あり。



センタースタンドがかけられない
重いので最初はつらいが、慣れれば力はそんなに要らない。
1) 平坦な場所に停める
2) 左手でハンドル、右手でタンデムグリップを掴む
3) センタースタンドを踏み下ろして接地させる
※傾かないように左右両方接地させるのがポイント
4) スタンドに体重をかけて踏みながら、何度か反動をつけて一気に全体重をかける。同時に右手でタンデムグリップを引き上げる感じ。左手はハンドルを真っ直ぐ保つだけ。
どうしても駄目な場合は、停める時にリアタイヤを板の上など少し高い位置に乗り上げてからやると楽にできる。



エンジン始動時にガラガラガラ!と異音がする
Vmaxの弱点、スタータークラッチの寿命が近付いています。症状が進むとガラガラ音が消え、ウィーン!というセルモーターの音だけが空しく響くことになります。運が悪いと破損した部品がエンジン内部に入り込み、最悪エンジンオーバーホール(数十万コース)になることもあるそうです。異音がし始めたら精神衛生上も良くないので、なるべく早く部品交換することをお薦めします。部品代は1万円程度ですが、交換には特殊専用工具が必要なのでバイク屋さんに頼む方が得策かと思います。ちなみにオイルも入れ直すことになります。詳しくはこちら。



フロントフォークがガツン
フロントブレーキを握るとフォークが沈み込んでガツンをなることがあります。そんなあなたはまずはフロントフォークのエア圧調整をしてみるのが吉。フォーク上端のカバーをくるくるまわして外すとエア注入口があるので左右のバランスを取りながら調整しましょう。サービスマニュアルによると適正エア圧は0.4kg/cm2、最大1.0kg/cm2まで。



ハザードスイッチはどこ??
仕様、年式によっては付いているものもありますが、逆車は原則としてハザード機能はありません。増設するか、こんな手もあります。



ライトケースを開けたら繋がってない配線があるけど・・・?
ライトケース内のウィンカー配線の中にある青いラインは、通常納車時に端子を敢えて外してあります。これは逆車にのみ存在するポジションランプ(車幅灯)配線で、左右ウィンカーを点灯状態にするための配線です。日本国内ではウィンカーは「点」「滅」でなければならないため、「明」「暗」となるこのポジションランプでは車検が通りません。車検時に外すことが面倒でない方、万一整備不良で停められてもおまわりさんを論破できる方などは繋いで下さい。私もヘッドライトを点け忘れることがたまにあった(恥)ので、万一夜間消灯のままでも対向車に分かるように、と一時期繋いでましたが、バッテリーにも優しくないかなと思い直して結局外しました。



エンジン横の小さな穴から錆びが!
シリンダー部分の横3本線の真中にある小さい穴から錆びた水みたいなものが流れ出ている!とビビってバイク屋に相談した若かりし頃。この穴はプラグ取り付け部の水抜き穴らしく、エアなどで吹き飛ばせば問題ないそうです。雨天時サイドスタンドで傾けた状態で停車していると、水が抜けきらずに錆びることがあるらしい。エンジン内部が錆びてるわけではないのでご安心を・・・。



ハンドルが重い!
タイヤのエア圧が下がっているとハンドルが重くなり、停車時は勿論、走行時のハンドリングも悪くなります。適正エア圧に調整しましょう。



メインスイッチの「P」って何?
「Parking」のPで、パーキングランプを点灯した状態でキーを抜くことができます。海外では使用する人がいるのか良く分かりませんが、バッテリーあがりの原因にもなりそうだし、使う人いるのだろうか・・・? 



ハンドルロックはどこ?
フロントフォーク付け根部分、車輌左側にあるフタをずらすと鍵穴があります。ハンドルを右にいっぱい切った状態で、キーを挿して押しながら回すとロックできます。解除した後は同時にキーを抜くクセをつけないと、挿したままハンドルを動かすとキーをねじ切ってしまうことがあるようです。気をつけましょう・・・。



輸出仕様(逆輸入車)と国内仕様の違いは?
1985発売当初は恐らく馬力規制のため輸出仕様しか存在していなかったが、1990年から2001年の間、国内向け販売仕様もあった。大きな違いとしてはVブーストが付いていないため、馬力が輸出仕様145ps(北米向け・当時)に対して国内仕様は97psであった。その他外観としては、マフラーの排気口の径が小さく、ラジエーター横のリフレクター(反射板)が異なっていたりする。また、ハザード機能がついていたり、ギア比も違ってたりするらしい。
カスタムベースとしては人気が有り、国内仕様にフルタイムV-BOOSTを装備するのが最強だ、とか言われるようだが、詳細は知りません。ワイズギアから後付けのV-BOOSTキットなるものも発売されていた。
乗り方によってはV-BOOSTは必要無い、という人もいると思うが、個人的には逆車を薦めます。V-BOOST好きなので。


中古で購入する場合、オススメの年式はある?
20年以上の歴史の中で何度か仕様の変更があり、基本性能に大きく差が出るためなるべく以下の年式以降を選ぶのがオススメかと思います。大原則として年式だけで言えば新しいものが良いのは当たり前ですが、95年式以降がベスト、次点として93年式以降がベター、ということになりますでしょうか。その他中古の場合は試乗してみてエンジンの回転にバラつきが無いか、スムーズに加速するか、走行は安定しているか、などを見極めるべきかと思います。できればVmaxに乗っている人に試乗してもらうのがベストでしょう。
■93年式以降■
・フロントフォークが太くなって走行安定性向上
・ブレーキキャリパーが2POT→4POTに変更され制動力向上
・ブレーキローター径が大きくなり制動力向上
■95年式以降■
・電流変換&電圧安定・過充電防止をつかさどる「レクチファイア レギュレーター」が新しく(いわゆる後期型)になり、電気系のトラブル対策がされた。
・オイルフィルターがカートリッジ形式になり交換が楽になった。

■参考
《V-MAX価格調査&購入先情報》
V-MAX車体(中古車検索)【BikeBros】

ヤフオク中古車↓
 関係ないのも出てきますが・・・。(「ヤマハ/750cc以上」でしか条件指定できないので・・・)




慣らし運転はどうやればいいのか?
走行距離1000kmまでは回転数を3,500回転程度まで(REDゾーンの半分弱まで)に押さえ、急加速なども控えること。V-BOOSTも当然ダメ。我慢の1000kmが過ぎたらエンジンオイル・オイルフィルター・デフオイルを交換。デフはドレンボルトの磁石についたスラッジ(金属くず)も除去すること。あとは定期的にオイル交換などをすること。


新型はいつ発売されるのか?
知りません。しかし、2009年までには発売されると予想されます。それまで現行型が継続販売されるかはこれまた分かりません。
新型発売を待つか、現行型を買うかは悩むところですが、性能重視で故障が嫌なら迷わず新型、故障・不具合の整備も含めてカスタムを楽しみたいなら現行型がいいかなぁという感じでしょうか・・・。もうこればかりはその人次第でしょう。新型が発売された後に程度の良い現行型を狙うのもアリかもしれないっすね。中古相場の値崩れがあるかどうかは新型次第でしょうか。
>>次期新型VMAXについての最新情報はこちら


最高速度はどれくらい出るの?
個人的な経験ではメーター読みで240km/h程度までは出ました。条件としては、エンジン・足回りともに「どノーマル」。周りに車が非常に少なく、果てしなく直線が続く日本海側の某高速道・・・じゃなくてサーキットですよ、サーキット! 高速道路でそんなにスピード出すわけないですよ(ふーあぶねぇ)。風圧が凄くて小さいビキニカウルに隠れて伏せつづけるしかないです。常にV-BOOSTが全開状態で、接地感が無く、車線変更なんてしようものなら足回りがこんにゃくみたいにフニャフニャします。・・・って、サーキットに車線なんてないか! ま、いいや。そのすぐ後同行者のCB1300SFと取り替えっこして同じようにスピードリミッターが効く180km/hまで出してみたら、カウル無い分風圧はものすごいけど、安定感は次元が違ってた。路面に貼り付いてる感じで余裕で車線変更できる。20年間の技術の進歩ってのはすごいなぁ〜と感動しました。

 
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