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ヤマハ本社に展示中の新型VMAXを見に行ってみた
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| 2008年9月16日から（ということになってるそうです）、静岡県磐田市にあるヤマハ本社併設の「ヤマハコミュニケーションプラザ」にて新型VMAX（欧州仕様）の実物が展示されています。 >>コミュニケーションプラザ 情報提供いただいたので早速見てきました。 |
 初めて訪れました。憧れのコミュニケーションプラザです。 |
 9/16の展示開始時点では、入り口脇に囲いだけ付けて展示がしてある状態でした。 奥に見えるのは先代VMAX90年式国内仕様。比べてみるとフロントフォークの細さが際立ってしまい案巣が、やっぱりどっちもイイですね。 |
 脇に置いてあったパネル |
 先代VMAXと新型VMAX。 先代が小柄に見えますが、先代だって結構デカイんですけどね・・・。 |
 来た！！ |
 来た来た！！！ この辺で既に昇天気味でした・・・・。 |
 こんな感じで煽ったカットが好きだ |
 後ろからも煽ってみた |
 グラマラスなボディライン。セクスゥィーですねぇ・・・。 |
 いきなりアップです。 先代同様にコレをクイっとやるとバックレストが跳ね上がるようです。 リヤフェンダー左側のみです。右側には無いです。 |
 リヤサスの調整ノブ。圧縮か伸び側か忘れましたが、工具無しで調整可能。 スイングアームの下部にあり、ややアクセスしづらそうですが、ここまで伸ばしていることが凄い。 |
 左サイドカバー部分。 上部にある鍵穴にイグニッションキーを差し込んで回すとこのサイドカバーが開くと思われます。 どれくらいの容量があるのか判りませんが、結構デカそうです。 |
 想像してみてください・・・平日昼間に広いホールで俺一人でひたすら撮影し続けている姿を・・・・。 |
 しゃがんでかなり煽り気味に撮ったり・・・正直ちょっと恥ずかしかったですよ・・・（笑） |
 この辺の角度も官能的ですねぇ・・・・。 タンクカバーのヌメっとした光沢が堪りません・・・。 |
 しっかり穴開いてます！ フィンのようなものが見えます。 吸い込まれた空気はまずは上向きに誘導されるっぽいですね。 |
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 最初はあれだけ気になってたヘッドライトも今やもうコレでないと納得行かない位にまで違和感を感じなくなりました。 これがGKマジックなんでしょうか・・・？ ダクトの張り出し具合がたまりません。宇宙戦艦のアンドロメダ号みたいですね。（古・・・・） |
 そろそろお気づきかもしれませんが、すっげー適当に写真ならべて、適当に書いてるだけです。スンマセン・・・。 |
 エンジン周りは圧倒的なボリューム感があります。 エンジン抱えて乗るような感じですね！ フレームもゴツすぎます。しかしこのフレーム形状だと先代にあったようなエンジンガードは無理ですね。 しかも立ちゴケしたら確実にチタン製サイレンサーはペシャンコになりそうな気が・・・・。 |
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 なんちゅうボリューミィなタンク風カバー＆ダクト部分なんでしょうね！ 着座時にこんなものが目の前にあるなんて迫力ありすぎます。 タンク上の有機ELパネルは意外と小さい感じでした。 |
| さてこっから動画編です。 多少は編集でもしようかと思って細かく切って撮ってみたんですけど、なんだかもう時間が無くて何もかもめんどくさくなってしまったのでそのままYoutubeにアップしてしまいました。 見苦しいですがご了承ください・・・。 周りが静か過ぎて息遣いが録音されちゃいそうだったので、息堪えして撮ってました・・・。 |
| ということでひたすら嘗め尽くすような変態ビデオでした。 あぁ・・・すべてが適当すぎる・・・・今度時間ができたらもう少しマシなページに直します。 とりあえずは載っけることに意義がある！ということで・・・・。 |
| ちなみに・・・・・まだ隠しネタがあるかもしれないのでヒマがあったらまた覗いてみてください。 |
| >>第二弾へ！ |
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