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V-MAXの本、バイクの本が400冊以上!
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UP! 2006.2.10 消灯機能を追加したバージョンの回路図を用意しました
v-max


2004年8月。2回目の車検はユーザー車検に挑戦することに。
それにあたって心配なのが、暗いと評判のヘッドライトの光量だ。
これで車検に引っかかる人も多いらしい。
そこで以前から気になっていたのが「PAMSヘッドランプブースター」。
(ヘッドライトブースターと言う人もいる)

バッテリーからの電源をヘッドライトに直結し、
バッテリーの電力をロス無く伝え、
ヘッドライト本来の力を発揮させるのだ。
価格は約8,000円・・・。ちょいと高めだ。

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そこで色々と調べてみると結構自作している人も多いようなので
ここはひとつ自分でやってみようかと思い立った。

まずサービスマニュアルの配線図などを見て
構造について勉強してみた。

原理としてはこんな感じ

図のように「ノーマル配線」 では、バッテリーからヘッドライトまで
配線上少なくとも3つのスイッチが あるようだ。
各スイッチ部分で消費されヘッドライトまでたどり着いた時には
電圧降下しているのもやむを得ないだろう。

そこで上図下段の「ヘッドランプブースター配線」にあるように
ライトスイッチはON/OFFの信号をリレーへ送ることのみ使用。
上図の青い線 の様に配線をし直し、
バッテリーからON/OFF用のリレーのみを経由してヘッドライトへ、
そしてアースもそのままバッテリーに直接戻るようにするのだ。

電力供給ラインもアースラインも直結。
小学校の頃に理科でやったが
直列つなぎから並列つなぎにしてやるという原理だ。

ちなみにここで使用する「リレー」(パワースイッチとも言うらしい)とは
上図のようにコイルのある配線とスイッチのある配線があり、
コイル側に通電すると電磁石の原理でスイッチがONになるというもの。
考えた人はエライ。

さて、原理が理解できたトコで再び配線図とにらめっこする。
そしてどこをどうするか考えるのだ。

通勤の行き帰りなどに考えをめぐらしてできたのがコレ。
赤い部分が今回追加する配線。
HiとLowそれぞれにリレーが必要なのだ。
そして念のためヒューズを配置。

ちなみに実際の電気の流れはこんな感じ。

これなら結構簡単そうだ。

ということで部品調達。
用意したのはこちら。

OMRON製リレー12V30A

\920×2個

ヒューズ30A
\50
ヒューズケース
\300
ギボシ・ギボシ類 適宜
\200くらい
ケーブル2スケア(3mくらい)
\315
合計
\2,705

全て秋葉原で購入。
はじめてガード下みたいなところで
店が軒を連ねてるとこに行ったんだけど、
すごかった・・・。
あぶなそうな人から
多分夏休みの宿題の買出しだと思われる小学生まで。
あとミニスカはいた禿げたオッサンとか・・・。
バリエーション豊富な方々で混みあってました。

本題に戻る。

とにかくうまくいけば安くあがるのは間違いない。

買ってきた材料をとにかく回路図に基づいてちまちま繋げます。
アーシングの時に買った電工ペンチが再び日の目を見ることに!
夜なべして酒飲みながら作業する。
結構楽しい。

ちなみに買ってきたリレーはこんな奴。

繋ぐところ次第でON/OFFどちらでも設定できる回路が2つあるが
今回は片方だけしか使用しないので
いらないとこはペンチでカット!
ちなみにこれを使えばポジションランプコントロールも簡単にできそう。

そしてハンダづけ。

こんな感じ。
赤がライト配線。黒がスイッチ配線。

なんか中学校の時に
技術家庭の授業ではんだごてを作ったのを思い出した。
久々にやってみると結構面白い。

さてここで気になるのがリレーの防水、振動対策。
そもそも見てのとおりバイク用の部品ではないのだ。
バイク屋さんに売ってるエーモン製リレーもあるが、
高い(1個1,500円くらい)のだ。
そこでとりあえず素人ワザでやったのがこんな感じ。


・・・。

これでも一応バイクの部品になる予定・・・。
お菓子の缶に入ってたプチプチ(エアキャップだっけ?)でくるみ、
小さいビニール袋でカバーし、
すきまは絶縁テープでぴっちりとめる。

こんなもんでいいんだろうか・・・?
とも思いつつこれで完成。


こうやってみると結構それっぽい感じ。
出来上がった時はちょっと感動。

ちなみに元々VMG大原で買った「ヘッドライトリレーキット」(販売終了)を
つけてたのでそれの配線に割り込ませるようになってます。

バッテリーまでの配線は結構長めにつくってみたが
アースラインが足りなくなってしまった。

さて、 次は取り付け。


ヘッドライト部を開けてカプラを接続。
この時気づいたが、リレーなどの本体とヘッドライトケースに入れる部分は
ギボシなどで切り離せるようにしておけばよかった。
ケースの穴になんとか通ったって感じ。
まぁ、無理やり通して、これまた無理やりケースの中に配線を押し込む。
リレーとかがかさばってVmaxの小さいケースでは結構キツイのだ・・・。


リレー本体はこのへんに突っ込んだ。


リレー部分は左側ダミーダクトカバーの裏に隙間があったので
無理やり突っ込む。
配線はテキトーに、一応エンジンには触れないようにタイラップで留める。
これで完成〜!

夜を待って点灯テスト!

【使用前】まずこれがノーマルの状態
【使用後】そしてこれがヘッドランプブースター装着時

写真だと分かり難い・・・。

が、しかし!
もう以前とは較べ物にならない位明るくなったのを体感!
うおーすげー!!って言ってしまいそうな位。
実際は駐輪場で一人ニヤリとほくそ笑んでただけだけど。

とにかく動作は問題なし。
効果は絶大で結果大満足!

自分で作ったことで充実感と共にVmaxへの愛着も増したのでした。




後日談ですが、
車検も全く問題なくクリア!
夜間走行も快適!

リレーもいまんとこ大丈夫。

これで自作魂にちょっと火がついてしまった・・・。



2006.2.10
前々から要望があったのですが、「ヘッドランプブースター」に
ヘッドライトを消灯できる「モトイージー(ヘッドライトリレー)」の機能を追加したバージョンの回路図を作りました。
ちょっとわかり難いですが、消灯回路自体はいたってシンプルです。
こんなの考えるひとは偉いなぁ。
消灯機能だけの回路図はこちら

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