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v-max
【その2】

ということで、続き。

現時点の問題は、
(1)リザーブスイッチ配線がどこにあるか不明。
(2)リレーからの配線を左右ウィンカに導通させただけでは
ハザードとして機能しない


この2点。

まず問題(1)からだが、
再度サービスマニュアルの配線図を見て
リザーブスイッチのケーブル色を確認し、
実際の右ハンドルスイッチ配線を見てみると、
どうやら全てまとまったカプラになってるようだ。
(最初から確認すればよかった・・・)

だが、また面倒な事にサービスマニュアルが古いせいか、
型式が違うせいか、配線図にある色と実際のカプラで見る色が
違うようだ・・・。


これが右ハンドルスイッチ配線のカプラ。
左と同じ大きさの9極カプラのようだ。


ということで念には念を入れて
右ハンドルのリザーブスイッチの配線を実際確認。
しようとしたが開けてみるとアクセルワイヤーとかまで
外さないと駄目そうだったのでめんどくさくなって断念。
(こんなときテスターがあると便利なんだが・・・)

結局、消去法と半分は予想で判断し、
割り込みカプラ配線を作成することにした。

そして続いて問題(2)。
これが良く分からない。
そこでこれまたサービスマニュアルの配線図を見てみる。

すると怪しいところ発見。

大きい方の赤丸で(32) って書いてある所の四角は
「キャンセリングユニット」。
ここから(34) のウィンカースイッチに来て、R・L各スイッチ操作時に
アースへ導通するようになっている。
こいつがくさい。

そもそも「キャンセリングユニット」だが、
確か逆車にのみ搭載されているこれまた不要な、というか
ほとんど知られてすらいない
「セルフキャンセリングシステム」機能をつかさどるものらしい。

〜ここでセルフキャンセリングシステムについてウンチク〜

サービスマニュアル(英語版)によると、
The self-cancelling flasher system turns off the
involved in turning or changing lanes. Generally,
the signal will cancel after either 10 seconds,
or 150 meters (490 feet), whichever is greater.
となっている。
要は右左折時、車線変更時に出したウィンカーを
10秒後、または150m走行後に自動消灯してくれるものなのだ。

4輪でもハンドル戻さないと消灯されないのに、
随分と親切な、というか贅沢というか、余計な機能がついてるもんだ。
(ちなみに俺がこの機能を知ったのは買ってから3年後)


とにかく、このキャンセリングユニットの配線も導通させるような
スイッチ配線にしてみることに。

リザーブスイッチのON/OFFで、
フラッシャーリレーからの配線をウィンカーR・Lへ、
そして同時にキャンセリングユニットからの配線をアースへ、
この2つの動作を行なわなければならない。

ダイオードを使用してせっかく低コストを目指してたのに
どうやらリレーを利用しないとどうにもならなそうだ。

てことで再度考え直して書き直した回路図がコレ
(あくまでも概念図なので誤解なきよう・・・)

こんなんでいいのかな?
うまく動作すると良いのだが・・・。

考えがまとまったところで
問題(1)解決のためのカプラ購入と合わせて再度秋葉原へ。

9極カプラとリレー12V10Aや
ケーブル、ギボシなどを購入。

追加で買ってきたもの

てなわけでまたも夜なべしてちまちまハンダ付けやら配線をこさえたり。


ハンダ付け完了〜

で、完成したのがコレ。

リレーの防水、耐震カバー(プチプチ・・・)は未装着。
写真右が右ハンドル配線に割り込ませるカプラ。
写真まん中下が左ハンドル配線用カプラ。
右側部と左側部&リレーはギボシで切り離しできるようにしてみた。


さて、ドキドキしながら取付してみることに。
前にも書いたが取付がまた面倒なのだ。
取り外すのは右と左のダミーダクトカバーと、さらにその中のカバー類。
右側はラジエーターホース類の裏側まで開ける。

そしてダミータンクカバー内エアクリカバーを外して、
タンクオンメーター部もよける。
そして右、左各カプラに割り込ませて、
配線、リレーはこんな感じで隙間に突っ込んでみた。

といっても分かり難い。
右の方に見える黄色い配線が今回作ったもの。
この辺は意外とスペースがあるようだ。


そしていよいよ動作確認!
緊張の一瞬。



リザーブスイッチを「RES」に!


点いた!


ちょっと感動・・・。
結構嬉しい。
自分で考えてみて、回路図引いて、自作してみると
よりいっそう嬉しさが増すなぁ。

ということで無事今回のハザードスイッチ増設計画は成功!
と言いたいところだが、後日問題発生。

装着後、ツーリングへ行った時のこと。
当初から予測はしていたのだが、
前述のセルフキャンセル機能のせいだと思うが、
点灯後しばらくすると片側ウィンカー点灯状態になったり
ハザードにならなかったり・・・。
そのときによって症状が異なるので
もしかしたら配線の接点不良の可能性も考えられる。
もう少し様子見て、取り外して配線状態を確認してみなければ。

しかし、
ハザードはあると便利だ!
ツーリング中は事あるごとにハザード点灯!
要も無いのに点けてみたりして一人メットの中ほくそえんだりして。
しかも見た目はノーマルのまま。美しい・・・。

やって正解!
本人的には「大」満足の自作カスタムでした。

最後に今回のハザード配線(最終版)の制作費まとめ
ギボシ(適当数)
\154
Wギボシ(適当数)
\189
ギボシカバー(適当数)
\161
1.25sqケーブル(全部で2mくらい?)
\100
OMRON製リレー12V 10A
\735
ダイオード6A(2個)
\314
9極カプラ(2個)
\190
カプラピン(適当数)
\198
2極カプラ110型(最終的に使用せず)
\95
総計
\2,136

当初の計画よりはかかってしまったが
意外と安くあがったと思う。

とりあえず第1段階は終了。
しかしまだまだ 改良が必要なため、
時間ができたら再度見直しをしようと思う。

To be continued...


※車体売却につき継続の見込み薄・・・。
  いつか日の目を見る時のためにリレー配線は押入れ保管中っす。

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