2)ヘッドランプブースター
2004年8月。2回目の車検はユーザー車検に挑戦することに。それにあたって心配なのが、暗いと評判のヘッドライトの光量だ。これで車検に引っかかる人も多いらしい。
そこで以前から気になっていたのが「PAMSヘッドランプブースター」。(ヘッドライトブースターともいう)
バッテリーからの電源をヘッドライトに直結し、バッテリーの電力をロス無く伝え、ヘッドライト本来の力を発揮させるのだ。価格は約8,000円・・・。ちょいと高めだ。
そこで色々と調べてみると結構自作している人も多いようなのでここはひとつ自分でやってみようかと思い立った。
まずサービスマニュアルの配線図などを見て構造について勉強してみた。
「ノーマル配線」 では、バッテリーからヘッドライトまで配線上少なくとも3つのスイッチがあるようだ。各スイッチ部分で消費されヘッドライトまでたどり着いた時には電圧降下しているのもやむを得ないだろう。
ライトスイッチはON/OFFの信号をリレーへ送ることのみ使用。バッテリーからON/OFF用のリレーのみを経由してヘッドライトへ、そしてアースもそのままバッテリーに直接戻るようにするのだ。
電力供給ラインもアースラインも直結。小学校の頃に理科でやったが直列つなぎから並列つなぎにしてやるという原理だ。
ちなみにここで使用する「リレー」(パワースイッチとも言うらしい)とはコイルのある配線とスイッチのある配線があり、コイル側に通電すると電磁石の原理でスイッチがONになるというもの。考えた人はエライ。
部品代は全部で3千円弱。
そして作業時間は毎日仕事後に夜なべして3日くらい。
完成したそれを付けてみると・・・もう以前とは較べ物にならない位明るくなったのを体感。うおーすげー!!って言ってしまいそうな位。実際は駐輪場で一人ニヤリとほくそ笑んでただけだけど。
とにかく動作は問題なし。効果は絶大で結果大満足!
自分で作ったことで充実感と共にVmaxへの愛着も増したのでした。
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後日談ですが、車検も全く問題なくクリア!夜間走行も快適!
リレーもいまんとこ大丈夫。
これで自作魂にちょっと火がついてしまった・・・。
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